おしゃれと恋で もっとかわいく - ハウコレ

魅せろ♡彼をバックバクに興奮させる彼女のギャップINベッド・5選

カップル

PR

遣水あかり


どうもあかりです。


いまさら私が偉そうに言うまでもなく、ギャップは「愛され」の要素です。


「そんなこと、知っとる!」と思っているかもしれませんが、ではベッドの中でギャップを作れてますか?


ただ服を脱がされて、彼のしたいがままに任せているんじゃありませんか?


残念ながら、それじゃギャップは生まれません。ギャップは勝手に生まれるものじゃなく、「作る」ものだからです。



「かわいさ」のためだけのギャップなら普段のデートで出せばいいけど、「エロさ」のギャップはベッドの中でしか出せません



ということで今日は「ギャップINベッド」の作り方を5つご紹介します。

SかMに振ろう

さきほど言ったように、ただ裸になって、ただ彼に抱かれているあなたにおそらく「ギャップ」はありません。


ひとことで言うと、「エッチになれ」ということなのですが、「自分の性格を、Sか、Mか、少しだけでもいいからどっちか寄りにする」と噛み砕くとわかりやすいかもしれませんね



あなた自身の好みや彼との相性にもよりますので、SとMとどっちがいいかは断言できませんが、普段はハキハキとしてて、彼にもバシバシ意見をするのに、エッチになると途端に無口で、彼の言いなりっぽくなったり、反対に普段は彼から「かわいがられてる側」なのにエッチになると彼にいじわるをしたり、そういった「些細だけど、でも普段とはちょっと違う一面」を出すのはおススメです。



もちろん、どっちがどっちSでもMでもよくて、エッチのたびに「今日はSっぽく、次はMっぽく」と交互にやってみるのもいいでしょう。


ぜひエッチのときには「SかMに性格を振ること」を意識してみてください

下着は「やりすぎかなぁ……」がちょうどいい

さきほど「外見上の違いはない。服を着てるか、裸かしかないから」とお話しましたが、実は外見上でもちゃんと違いを生み出すことはできます。


それは「下着」です。


残念ながら、自分の裸をすぐ変えることは簡単にはできません。だけど下着なら自由自在に変えることができますよね。


たしかに下着は「着るもの」だけど、彼にとっては「服」よりも「裸」に近いです。


どういうことかというと、「下着がエロい」と、ほぼイコール「裸がエロい」と感じてもらえるということです



そしてそのためには、洋服や、おそらく周りの人間が自分に対して抱いているイメージに沿った下着を着ている余裕なんてナシ。



自分ですら「これはちょっと、大胆すぎるかも……?」と不安になるくらいの下着がちょうどいいのです



下着屋さんに行って、「お泊り用の下着が欲しくて……」と相談してみてください。

「え……これですか?」みたいな強めのやつをオススメされるかもしれませんが、それこそまさに「男性ウケ」を心得たプロの意見です。



しつこいようですが、昼間のシラフの私が「これなら似合う」と感じる下着では、弱すぎる。彼が見るのは、昼間の下着姿じゃなく、夜、ベッドの上での下着姿なんですから、そのつもりで、少し攻めてみましょう

  • X
  • Line