
パワハラ上司の暴言メッセージを3年間保存し続けた私が、労基に全提出して上司が懲戒処分になった
ライフスタイル
声を荒げるわけでも、感情をぶつけるわけでもありませんでした。ただ、毎日届くメッセージを、保存し続けた。それだけのことが、3年後に大きな意味を持つことになりました。
毎日、同じような言葉が届いた
「使えない」「辞めろ」「お前の代わりはいくらでもいる」。そうした言葉が、メッセージを通じて毎日のように送られてきました。仕事の指示の合間に、当たり前のように混じってくる言葉たち。
最初は何か言い返すことを考えたこともあったけれど、それよりも先に、残しておこうと思いました。感情的に動くよりも、記録として積み上げることの方が、いつか力になると、どこかで感じていたのかもしれません。
1095日分のフォルダ
スクリーンショットを撮り、日付のついたフォルダへ保存する。その作業を、3年間続けました。怒りをぶつける場所もなく、誰かに話すこともためらわれる日々の中で、記録だけが淡々と積み上がっていきました。
フォルダの中身が増えるたびに、自分がここにいた証拠が残っていくような感覚があったかもしれません。1095日分。数字にすると、改めてその重さを感じます。
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証拠フォルダを開いた担当者が、言葉を止めた























