2014.08.31PR

新しい快感?恥ずかしがり屋さんこそ「エッチ中にやってみるべきこと」・5選


エッチを楽しんでいる女子は「恥ずかしいと思っていてもしかたない」という言い方をします。恥ずかしさを「克服する」というおおげさな話ではなく、恥ずかしいけど「ちょっとチャレンジしてみると」すごく気持ちよくなるんだそうです。
今回は恥ずかしがり屋さんが「やってみると」超気持ちよくなる5つのことについてご紹介したいと思います。
さっそく見ていきましょう。
「エッチに力は必要ないです。女子は男子に力任せにされると痛いですし、男子だって女子が力任せにすると痛いと思うんです。
恥ずかしいからって、腕や脚に力を込めているのもイマイチ気持よくなれませんしね」(25歳/飲食)

気持ちよさはリラックスするところから始まると言えますね。恥ずかしいからといって太ももに力を込めて脚を開かないようにする……ということをやっているようでは快感からほど遠いと言えます。
「明るいところで思い切ってエッチしたら気持ちいいですよ。見られている恥ずかしさと見られてしまったからもうなんでもいいや! という吹っ切れた感覚が快感を呼んできます」(24歳/OL)

これはこの証言のとおりではないかと思います。開き直ってしまえば怖いものはないということです。
「じぶんのモノに自信がないとシックスナインってできないかもしれないんですが、でも、やってみる価値は十分にあります。気持ちよすぎです」(20歳/大学生)

デリケートな部分を舐めあうという行為じたいが、ある種の愛がないとできないですよね。お互いに舐めあうシックスナイン。ぜひ恥ずかしさを乗り越えてやってみてはいかがでしょうか。
「女子がじぶんから腰を振るというのに恥ずかしさを覚えるひともいるかと思いますが、じぶんで動いてじぶんの気持ちいいところにピンポイントで当てることができる騎乗位や座位は最高です」(23歳/大学生)

世間ではよく「女子が気持ちいいセックスがいい」と言われますが、具体的に言えばこれは女性が主導権を握ることができる騎乗位や座位をしてはいかがか……ということでもありますよね。
男子優位のセックスに飽きている女子はぜひトライしてみてはどうでしょうか。
「脇舐めって、私も最初は恥ずかしかったのですが、毎回舐めてもらっているうちに脇の下が性感帯になりました」(26歳/飲食)

脇の下とか太ももの付け根とか膝の裏のように「折れ曲がるところの裏側」は気持ちいいという俗説があります。つまりあまり積極的に人目に触れさせたくないところは気持ちいいということです。その時になって焦る事のないように、事前処理はしっかりしておきたいところでしょう。
いかがでしたか?
こういうのは、本当は、彼氏が冗談半分で脇舐めをはじめて快感を覚えて……というかんじで、愛のあるセックスの流れのなかで恥じらいを捨てて快感に身を委ねることで覚える……というのがスマートでいいものです。
すごく年上の彼と交際していれば、ご紹介したようなエッチをしれっとやってのけてくれるかもしれませんが、お互いに若いカップルだとこれからお互いの努力によって恥じらいを捨てて快感を覚えていくことになろうかと思います。
今以上に快感がほしいひとは、ぜひカップルであんなことやこんなことをやってみてはいかがでしょうか。

(ひとみしょう/ハウコレ)
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