
SNSでは"完璧なママ"を演じ続けた私。ママ友が家に来た日、バレてしまった本当の姿
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「家に行っていい?」が怖かった日
ある日、ママ友たちが家に来る流れになってしまいました。断る理由が見つからなくて、前日から必死に片づけをしました。でも、リビングを整えるだけで精一杯で、キッチンや廊下にまで手が回らなかったんです。当日、リビングにいるあいだはなんとか持ちこたえていました。けれど、廊下の乱れ、洗面台まわりは見せられるような状況ではありませんでした。
そして...
もう取り繕う言葉は出てきませんでした。「ごめんね、本当はちゃんとできてないの」。自分でも驚くくらい素直な言葉がこぼれていました。うつむく私に、「そんなの関係ないよ、無理しなくていいんだよ」と声をかけてくれた人もいました。ずっと張り詰めていた何かが、ふっとほどけたような気がしました。
あの日から、SNSの投稿を少しずつ減らしていきました。完璧な自分を演じ続けることに、もう疲れてしまったから。今は少しずつ、飾らない暮らしと向き合い始めています。それだけで、毎日が少しだけ楽になった気がするんです。
(30代女性・主婦)
本記事は、読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)

























