
占い師に「相性最悪」と言われた夜、勢いで別れを切り出した私が気づいた、本当に怖かったこと
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アカウントが消えた朝
翌朝、彼のトーク画面を開こうとしたら、アカウントが見つかりませんでした。ブロックではなく削除。もう連絡できなくなっていました。その事実が、じわじわと体に沁みてきました。
泣きたかったけれど、泣く資格があるとは思えませんでした。別れを切り出したのは私です。「違う、試しただけだった」なんて言える立場ではありませんでした。自分のしたことの重さが、ようやく腑に落ちた朝でした。
そして…
3週間後、共通の友人を通じて「話したい」と伝えました。でも、断られました。
あの夜、私が本当に怖かったのは占いの結果ではありませんでした。すれ違いの続く彼との未来が、見えなくなっていたこと。その不安を「別れよ」の一言に変えてしまった私が、自分で終わらせてしまいました。占い師が言った「相性最悪」が本当のことになってしまったのは、彼との相性ではなく、自分の言葉の選び方のせいだったと、今は思っています。
(20代女性・保育士)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)

























