LINEが苦手でもマメに連絡

男性のなかには、LINEなど連絡のやりとりが苦手な人もいます。

何か用事があれば電話で済ませるため、文字のやり取りは面倒くさいと感じたり、そもそもスマホの画面で文字を打つことすら苦手と感じている男性は結構多かったりします。

ただし、好きな女性とは会えないときでもつながっていたい気持ちになるので、LINEを無意識のうちに自分から送って返信を楽しみに待っていたりするようです。

また、やり取り自体も楽しいと感じ、何か質問したり、自分が好きなものを共有するために画像や動画を送ったりして、やり取りを続けようとしてくるでしょう。

こうしたやりとりが頻繁にあれば、脈アリの可能性は十分に考えられます。

忙しくても時間を作る

普段仕事が忙しくても、好きな女性とのデートとなれば頑張って時間を作ろうと努力するのも、アプローチの一つと受け取れます。

好きな女性とはできるだけ楽しみを増やしていきたいですし、無意識のうちにデートに誘ったりとアプローチしていることが多いのです。

どんなに忙しくても、頑張ってスケジュールを調整したり時間を作ろうと努力してくれる場合は、脈アリと捉えていいでしょう。