
ある日のメッセージから♡がたくさん増えた彼氏→その理由がクズ過ぎた話
コラム
問い詰めたやり取り
震える手で、私は彼氏にメッセージを送りました。「誰に送ったの?ちゃんと説明して」
しばらくして返ってきたのは、「ただの友だちだよ。深い意味はない」という言葉でした。でも、あの♡のついた文面は、私にも日常的に送られてきていたもの。同じ文面を、ほかの誰かにも送っていたのではないか。そう気づいた瞬間、胸の奥がずっしりと重くなりました。
さらに問い続けると、彼氏は「直接会って話したい」と送ってきましたが、その言葉にもう温度は感じられませんでした。ただ罪悪感を隠すための、取り繕った優しさだったのかもしれません。
そして...
答え合わせは、必要ありませんでした。あの♡は、私だけに向けられたものではなかった。それだけで、十分でした。私は彼氏に「もう連絡しないで」と伝えました。しばらくは気持ちの整理がつかなかったけれど、友人と話したり、好きなことに集中したりするうちに、少しずつ呼吸が楽になっていきました。
♡の数よりも、言葉の重さを信じたい。そう思えるようになったことが、今の私の小さな変化だと感じています。
(20代女性・保育士)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)

























