友達に断られたその日、俺が彼女に送ってしまった言葉と送れなかった本音

コラム

そして...

翌日、俺は文章を打ちました。

「昨日は、急にひとりになったのが嫌であんな言い方した。会いたいって言えばよかったのに、友達と俺を比べさせるようなこと言ってごめん」

友達に断られたことまでは書きませんでした。

彼女からは、

「次からは、会いたいならそう言って」

と返ってきました。

「わかった」

と送りました。

それからしばらくして、彼女に昨日の友達から連絡が来ていたことを話しました。2人分の缶を買っていたことまでは言いませんでした。

今でも、彼女から「その日は予定ある」と返ってくると、残念には思います。

「誰と行くの」と聞きたくなることもあります。

でも、「俺よりそっち?」と打ちそうになったときは、一度スマホを閉じるようになりました。

冷蔵庫の奥へ押し込んだ缶は、次にその友達が遊びに来た日に2人で開けました。

(20代男性・営業職)

本記事は、読者アンケートに寄せられた実体験をもとにした本人視点の記事を参考に、相手側の心情を想定して制作しています。実際の相手本人への取材ではなく、編集部による解釈を含みます。

(ハウコレ編集部)

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