
2年おそろいだった柴犬のスタンプをやめた俺→彼女の話を聞いてから、ひそかに進めていたこと
コラム
連休の誘い
俺はカレンダーで連休の日程を確かめ、新幹線の時刻まで調べました。彼女の実家までは、片道3時間ほどかかります。それから、ようやくメッセージを打ちました。
「今度の連休、空いてる?」
「一緒に行きたいところがある」
そして...
しばらくして、彼女から「どこ?」と返ってきました。俺は何度も打ち直してから送りました。
「みかんに会いに行きたい。ご両親にも、ちゃんと挨拶したい」
返事が来るまで、いつもの倍以上かかりました。届いたのは「誰かとおそろいにしたのかと思った」の一言と、丸くなったみかんの写真です。
彼女に心変わりを疑わせた三毛猫は、その夜から、2人の新しいおそろいになりました。
(20代男性・会社員)
本記事は、読者アンケートに寄せられた実体験をもとにした本人視点の記事を参考に、相手側の心情を想定して制作しています。実際の相手本人への取材ではなく、編集部による解釈を含みます。
(ハウコレ編集部)



























