「誕生日おめでとう!」0時ちょうどに送った私→既読のまま1週間放置した彼に、私が送った言葉は?

コラム

既読がついてから、もう1週間。こんなに想っているのは、私だけなのかもしれない。入力欄に「大丈夫?」と打ったまま、しばらく送信できずにいました。
スマホの時計の数字が変わった瞬間、送信ボタンを押しました。彼の誕生日に一番に「おめでとう」を言うのは、付き合って2年、毎年のことです。メッセージには、すぐに既読がつきました。けれど、返事はいつまでたっても届きませんでした。

一番に言いたかった「おめでとう」

送ったのは、こんなメッセージでした。
「誕生日おめでとう!今年もいちばんに言いたくて、ずっと待ってたよ。いつもありがとう。大好きだよ」
去年2人で撮った写真も添えました。
彼の既読無視は、これが初めてではありません。デートの相談をしても、仕事の話を送っても、既読のまま何日も返事がないことが何度もありました。それでも、誕生日くらいは返してくれると思っていたのです。再来週の週末には、彼が前から行きたがっていたお店で、私がお祝いする予定でした。
でも今年は、既読がついたまま何も届きません。寝ちゃったのかな。そう思って、その日はスマホを置きました。

既読のまま過ぎていく1週間

次の日も、その次の日も、返事は来ませんでした。
仕事が忙しいのかもしれない。誕生日だから、友達と出かけているのかもしれない。理由を考えては、チャットを開きます。画面のいちばん下には、2人の写真があるだけでした。
私はこんなに想っているのに。おめでとうに「ありがとう」の一言も返せないほど、私はどうでもいい存在なのでしょうか。もう、私のことを好きじゃないのかもしれない。そう考えるうちに、寂しさより先に腹が立ってきました。
催促するみたいで、こちらから送るのはずっとこらえていました。でも、既読がついてから1週間。入力欄に「大丈夫?」と打ち、しばらく迷ってから送信しました。

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「ごめん、大丈夫」
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