既読のたび届く彼の「読んだ?」→交際4か月、友人に「それ、束縛じゃない?」と言われ、私が送った本音

コラム

友人に画面を見せると、返ってきたのは「それ、束縛じゃない?」という言葉でした。返事を考える時間さえ待ってもらえない毎日に、私は思い切って本音を送りました。
スマホが短く鳴り、画面の上に彼からの通知が表示されました。「読んだ?」。メッセージを開いてから、まだ1分もたっていません。返事を考えている間に届くこの一言に、私は少しずつ息苦しさを感じるようになっていました。

開くたびに届く確認

付き合って4か月になる彼は、こまめに連絡をくれる人です。「今日どうだった?」「ごはん何食べた?」と、何気ないメッセージが毎日届きます。

困っていたのは、その先でした。届いたメッセージを開いて、何と返そうか考えている間に、決まって「読んだ?」が届くのです。

仕事の合間でも、友人と話している最中でも変わりません。返事を考えるほんの数十秒さえ、待ってもらえない気がしました。急かされているようで、返事を打つ指がだんだん重くなっていきました。

「それ、束縛じゃない?」

ある日、ランチの席で友人にその画面を見せました。並んでいる「読んだ?」を見て、友人は「それ、束縛じゃない?」と顔をしかめました。

束縛。その言葉を聞いてから、通知を開くのをわざと遅らせるようになりました。開かなければ、あの一言は届かないからです。けれど、それはそれで落ち着かず、スマホを裏返しては表に戻す時間が増えていきました。

仕事から帰ってソファに座ったとき、彼から「今日どうだった?」が届きました。開いて、返事を打ち始めたところで、また「読んだ?」。

画面を見つめたまま、しばらく考えました。そして、ずっと飲み込んできた言葉を打ち始めました。

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送った本音
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