５．選んでいるとき

「レストランで食べるの選んでいるときに、彼女がメニューとにらめっこしながら無意識に人差し指を当てながら唇噛んでるのが子供みたいですごくキュンとする」（会計士／25才）

こういう知らず知らずにやってしまうのもかわいいでしょうね。

ほかにも、ふだんぼーっとしてるときとかについつい唇を噛んでしまう人は、知らぬ間に男子の視線を釘付けにしているのかも？

おわりに

どうでしたか？せっかくの武器なのに、ただグロスをぬったりして見た目だけ整えておくだけじゃもったいないです。

きちんと顔のパーツとして表情に活かして、自分の魅力を何倍にも引き出せるように、唇をうまく使っていってくださいね。

（遣水あかり／ハウコレ）