
「仕事の付き合いだから」と朝帰りした夫→義母から届いた一通のメッセージで嘘が崩れた
ライフスタイル
子どもをひとりで寝かしつけた私のもとに、義母から届いた一通のメッセージ。そこに書かれていたのは、夫が「仕事」だと言い張った時間の、本当の中身でした。
玄関の鍵が回る音がして、私は子どもを抱いたまま振り返りました。帰ってきた夫は、目も合わせずに「仕事の付き合いだから」とだけ言いました。前の日、たまには早く帰ってきてねと頼んだばかりだったのに、と私は思いました。
ひとりきりの寝かしつけ
夫が帰らないあいだ、私は子どもとふたりきりでした。寝かしつけてもすぐに泣き出し、抱っこして、おむつを替えて、また抱っこ。その繰り返しでした。何度メッセージを送っても、既読がつくだけです。仕事なら仕方ないと言い聞かせて、私は子どもの背中をさすり続けました。「たまには早く帰ってきてね」。前の日、私はそう頼んでいたのに、結局その日もひとりで寝かしつけることになったのです。
義母から届いた一通
朝になり、帰宅した夫は「仕事の付き合いだから」と言って、そのまま寝室へ向かいました。私が何か言う前に、布団に潜り込んでしまったのです。入れ替わるように、義母からメッセージが届きました。義母は夫に送る予定だったメッセージを、間違えて私に送ってきてしまったようです。「久しぶりの飲み会で楽しかったみたいね。急に来たときはずいぶん酔っていたけれど、二日酔いは大丈夫?無理はしないでね」と。仕事ではなく、飲み会だった。しかも酔って、義母の家に転がり込んでいた。私が子どもを抱えて起きていた間、夫は旧友と笑い合っていたのです。
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「仕事」の正体

























