
「仕事の付き合いだから」と朝帰りした夫→義母から届いた一通のメッセージで嘘が崩れた
ライフスタイル
「仕事」の正体
起きてきた夫に、私はそのメッセージの画面を見せました。「これ、どういうこと」夫はばつの悪そうな顔で、ごめん、と口にしました。問い詰めると、夫はこう言いました。「久しぶりにみんなに会えて、帰りたくなくなったんだ」。仕事だと嘘をついたのは、飲み会を責められたくなかったからだそうです。飲み会に行くこと自体を責めたいわけではありません。けれど、約束を破って嘘までついたこと。それが何よりこたえました。
そして...
仕事だと信じていた間、私は自分の疲れにふたをして、夫を気遣おうとしていました。しかし、嘘だったと分かったぶんだけ、つらかったのだと思います。ただ、私も弱音をほとんど見せず、ひとりで抱え込むのが当たり前になっていました。夫に頼ることを、いつのまにかやめていたのかもしれません。夫は、飲み会の前に必ず連絡すること、寝かしつけを代わる日をつくることを、自分から約束してくれました。すぐに信頼が戻るとは思いません。それでも、ふたりで子どもを育てていくために、少しずつ確かめ直していこうと、今は思っています。
(30代女性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)


























