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    久しぶりの飲み会でつい飲みすぎた僕。仕事だと嘘をついた朝帰りを、母のメッセージに暴かれた

    ライフスタイル

    妻にひとりで子どもを任せたまま、僕は旧友との酒に酔っていました。仕事だと嘘までついたのに、母が送った何気ないメッセージで、すべては明るみに出たのです。

    居酒屋の喧騒のなかで、僕は何年ぶりかに腹をかかえて笑っていました。学生時代の友人たちと飲むのは、本当に久しぶりでした。家で妻と子どもが待っているのは分かっていながら、なぜか席を立てなかったのです。

    席を立てなかった僕

    その飲み会は、学生時代の友人からの誘いでした。家庭を持ってから、こうして集まる機会もすっかり減っていました。昔の仲間の顔を見たとたん、僕は何もかも忘れて笑っていられたのです。妻からは「たまには早く帰ってきてね」と頼まれていました。寝かしつけを代わってほしいと分かっていながら、僕はもう一杯、もう一杯と杯を重ねてしまいました。気づけば終電もなく、酔った姿で帰って責められるのが嫌で、僕は近くの実家へ足を向けました。

    「仕事」と打った嘘

    実家のソファで目を覚まし、僕はようやく自分のしたことの重さに気づきました。妻は、ひとりで子どもの世話をしていたはずです。家に帰る道すがら、何と言い訳をしようかと考え続けました。正直に言えば、約束を破ったことを責められる。玄関で子どもを抱いた妻と目が合った瞬間、僕の口から出たのは「仕事の付き合いだから」という言葉でした。いちばん責められずに済みそうな嘘を、とっさに選んでしまったのです。そう言ったあと、妻の顔を見ていられず、僕はそのまま寝室へ逃げ込みました。

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    母のメッセージ
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