2014.02.17

試してみる?SM初心者におすすめのプレイ・4選


「SMに興味はあるけど本格的なことまではちょっと……」だとか、「最近マンネリ気味で、もう少し刺激的なことをしてみたい」という方は、少なくないと思います。今回は長年SM愛好者が集まる現場に身を置く筆者が、初心者も簡単に楽しめて、かつ空気が重くならない「微SM」プレイをいくつかご紹介します。パートナーとの合意の上、お楽しみ下さい。

1.軽く手を縛る

相手の自由を奪くのはSMの基本中の基本です。ガチガチの拘束はレベルが高すぎますが、手ぬぐいやタオル、柔らかい紐で手を縛るぐらいなら、かえって興奮を高めてくれるでしょう。
注意点としては、縛るときは結び目をコブ結びにすること。そうではないと動いているうちに締まってしまう危険があります。そういう意味ではほどきやすさを考えて素材を選んだほうがいいでしょう。また、うっかりほどけなくなったときのためにハサミも近くに置いておきましょう。

2.目隠ししてみる

五感の情報を奪うという意味では、これも相手の自由を奪う行為です。目隠しをするとシャットアウトされた情報を補うためにその他の感覚、たとえば聴覚や触角などが鋭敏になり、びっくりするほど敏感になることもあります。おすすめのアイテムとしてはアイマスク。タオルや手ぬぐいは、うっかりきつく締めつけてしまうと眼球が圧迫されますので、避けたほうが無難です。

3.下着なしで外出させてみる

もちろん、周囲に気づかれないことが前提ですが……。下着なしでの外出は、単にその状態に羞恥心を感じるというだけでなく、布が擦れたり、やけに風通しがよく感じられたりなど、着ている服の感覚が普段と変わることも特長です。そこから逆算して、あえて少し硬めの生地の服や、裾が広めにデザインされている服など選ぶといいかもしれません。「下着をつけていない」という実感をさらに強く感じるようになるはずです。ときどき、そのとき感じていることや思っていることについて質問してみるのもいいですね。

4.焦らしてみる

相手がされたい、してほしいと思っていることあえてしないで焦らすのも、ちょっとしたSMになります。ただ焦らすのもいいですが、最中に「何をしてほしいの?」などとわざと尋ねてみるのもいいでしょう。ただし、焦らしすぎには注意。あまり時間をかけると逆に冷めてしまいます。

おわりに

SMにおいて大事なのは、プレイの程度や内容に関係なく信頼感です。お互い信頼し、大事に思っていなければそこに没頭できません。SMは相手にヒドイことをしてもいいという免罪符ではありません。SMだからこそ、よけいに優しさは必要になるのです。

(早川舞/ハウコレ)
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