１．相性がいい

「相性がよくないと話も面白いと思えなくなってくる。笑のツボとか合う人じゃなきゃいやだな」（２３歳／学生）

「長年付き合って外見に慣れたり、外見が変わっても付き合っていくのは相性が良くないと出来ないと思う。

一緒にいて心地良いとか、共感し合える部分が多くないと別れちゃうと思うんだよね」（２８歳／飲食）

話のテンポが合う、笑いのツボが合う、食べ物の好みが合う、相性といっても様々な面があります。

これから先長く付き合いが続くとなると相性のいい相手を選びたいもの。

「相手に非があるわけじゃないけど、なんかかみ合わない…」と我慢してばかりで付き合い続けるのは難しいですからね。

猫を被って相手に合わせるよりは、素の自分と会う異性を見つけるほうが得策ですね！

２．聡明

「高学歴で頭が良いとかじゃなくて、賢い人がいいかな。

その場を察して機転が利く人がいいし！いつもバカっぽいけど結構賢い子とかたまにいるじゃん、ああいう子がいいよね！」（２６歳／出版）

「相手に尊敬できる部分が無いと続かないと思う。

単に頭がいいというよりは、自分とは違う考えかたを持っているとか、自分がそう思える相手じゃないと長くはやっていけないよ」（２８歳／飲食）

男性は「アホっぽくて可愛い女性が良い！」という割には「話が通じない女性はいやだ！」といいますよね・・・。

根っからのアホっ子は空気も話の意図も読めないから、付き合い続けることは難しいということだそうです。

「親しみやすいアホの子だけど実はしっかり者！」というギャップが作れるといいですね！