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眠さを優先した僕の一言→深夜のタクシーが、別れの始まりだった

コラム

伝わらなかった思い

彼女の表情が曇ったことに、その時は気づきませんでした。いや、気づいていたけれど、何が間違っていたのかすぐには理解できなかったのです。何か言った方がいいのかと思いましたが、どんな言葉をかければいいのかわからず、結局何も言えませんでした。

その後、彼女が僕が呼んだタクシーに乗るために玄関に向かいます。僕は「気をつけてね」と声をかけましたが、返ってきたのは小さな「うん」だけでした。その時、何か大切なものが壊れてしまったような気がしました。

そして...

翌朝、仕事に行く途中、昨夜の自分の言動を振り返りました。終電を逃してしまった彼女に対して、心配や気遣いの言葉もなく、ただ自分の眠気を優先してしまったこと。配慮が足りなかったことに気づきました。

後日、僕は彼女から別れを告げられました。大切な人を大切にできてなかったのだから当然の報いです。正直、彼女から振られたことからまだ立ち直れていません。これからは相手の気持ちをもっと考えられる自分になろうと心に強く誓いました。

(20代男性・消防士)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作しています。個人が特定されないよう、一部内容を編集しています。

(ハウコレ編集部)

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