
「その歳で結婚できないの、自分のせいだって分かってる?笑」と彼の部屋で言われた私に、半年以上たって届いた一言
コラム
2か月後に出会った人
別れて2か月ほどで、友人の紹介で今の夫と出会いました。初めて手料理を出した日、夫は「これ、また作ってほしい」と言いました。仕事帰りに髪が乱れていても、それを口にされたことはありません。誰かに採点される気持ちで鏡をのぞくことも、いつの間にかなくなっていました。
出会って半年後、私たちは結婚式を挙げました。プロにまとめてもらった髪に、いつも付けていたお気に入りのパールのピアス。夫の隣で笑っている写真を1枚選んで、SNSに上げました。
そして...
元カレから届いたのは、「お前が幸せならいいや」という言葉だけでした。祝う言葉でも、謝る言葉でもありません。
入力欄には何も打たないまま、アプリを閉じました。台所から夫の「肉じゃが、温まったよ」という声がして、スマホを伏せて席を立ちました。
何に対しての「いいや」なのか。あの一言を、彼はどんな気持ちで送ってきたのか。今も分からないままです。
(30代女性・事務職)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)






























