
付き合う前は6時間話した彼→今は最長12分。「最近すぐ切るのって、何かあった?」と送ると届いた返事
コラム
届いた返事は、短い2通
返信が来たのは、しばらくたってからです。
「何もないよ」
「今度の休み、どこ行きたい?」
彼の返事は、聞いたことには答えないまま、次の休みの話に移っていました。何もないなら、どうしてすぐ切るの。そう打ちかけては消して、2通を何度も読み返しました。
彼は今頃、もう寝ているのだろうか。返事を送らないまま、スマホを枕元に伏せました。
そして...
寝つけずに、もう一度メモアプリを開きました。常連のおばあさんの話の下に、途中で終わった新作の話を書き足しました。
次の電話で話すことは、こうして増えていくばかりでした。次は、おばあさんの話を最初にすると決めました。
何もないなら、どうして電話はあんなに短くなったのか。その答えを、私はまだ聞けていません。
(20代女性・販売職)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)































