３．彼が問題児過ぎるのもリアクションに困る

「軽い気持ちで新しい彼のことを聞いたら『実は暴力を振るわれるんだよね…。お金も貸してて。』といきなり深刻な話になってしまったことがあり焦りました。」（２９歳／人材派遣会社勤務）

暴力や借金、彼が難病や宗教にハマっているなど聞いた方がなんともいえない気持ちになる内容は言うべき相手をよく選びましょう。

口の軽い人に気軽に相談してしまうと変に言い触らされたりすることも。

問題が重すぎると距離を置かれてしまうこともあるので、あまり気軽に言わないのが正解です。

４．完全に秘密主義なのも不評

「彼のことを聞いても一切教えてくれないと、何か私って嫌われてるのかなって思いますね。あなたたちと違うのよという上から目線にも見えるし、近寄りがたい感じはしちゃいます。」（２３歳／教育関係）

彼のことは一切言わないというスタンスを貫く方法もありますが、彼の愚痴など少しくらい他人が共感できる内容があった方が好感度は上がります。

女同士の人間関係は共感で成り立っているので、秘密主義すぎると気取っていると思われてしまうことも。