
取り置きのコートを売られた私→友達のグループに送った「最悪な店」に届いた返事
コラム
最悪な店
引っ込みがつかないまま、高校時代の友達2人と私の3人のグループに書き込みました。
「駅ビルのお店で取り置きしてたコート、勝手に売られた。最悪な店。みんなも行かないほうがいいよ」
少しして、友達の1人から返事が届きます。
「え、取り置きってどれくらいしてたの?」
「2週間くらい?延長もしてもらったけど」
「2週間取りに行かなかったなら、普通は売られるよ」
もう1人からも届きました。
「延長までしてくれたなら、むしろ親切なお店じゃない?」
味方をしてくれる人は、1人もいませんでした。
そして...
数日後、お店の公式アカウントから入荷のお知らせが届きました。あのコートの、グレーの色違いです。
「グレーのコート、取り置きお願いできますか?」
「申し訳ございません。お客様のお取り置きは、お受けいたしかねます」
また寄るのを先延ばしにして、やっと店に行くと、グレーのコートはもうラックにありませんでした。
グループには、あれから誰も書き込んでいません。それでも、延長してくれたのなら、もう1日くらい待ってくれてもよかったのにと思ってしまうのです。
(20代女性・会社員)
本記事は、読者アンケートに寄せられた実体験をもとにした本人視点の記事を参考に、相手側の心情を想定して制作しています。実際の相手本人への取材ではなく、編集部による解釈を含みます。
(ハウコレ編集部)





























