付き合って半年、彼がトークで私を「相棒」と呼ぶ→寂しくて打った一言に、届いた「俺にとって相棒って、」

コラム

改まった返事

返事はなかなか届きません。いつもならすぐに返してくれる彼が、何も送ってこないのです。怒らせたのかもしれない。面倒な彼女だと思われたのかもしれない。
しばらくして、ようやく通知が鳴りました。
「寂しい思いさせてたなら、ごめん。でも、ちゃんと聞いてほしい」
いつもの軽い調子とは違う、改まった文面でした。何を聞かされるのか分からないまま、私は「うん」とだけ返しました。今頃、彼はどんな顔で画面に向かっているのだろう。そう思いながら、続きを待ちました。

そして...

やがて届いたのは、画面に収まりきらないほど長いメッセージでした。通知に表示された書き出しは、こうです。
「俺にとって相棒って、」
そこで文は途切れていました。彼は、私を恋人として見ていないのだろうか。それとも、私の知らない何かがあるのか。
私は通知を開き、長いメッセージを最後まで読みました。返事を送ると、次に届いた彼のメッセージには、初めて私の名前が書かれていました。
彼が「相棒」という言葉に込めていたものは、いったい何だったのでしょうか。

(20代女性・事務職)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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